SOLD OUT
締太鼓の久保田大地です。「雪中野良着https://www.instagram.com/noragi_settyuuuu 」名義で、一から野良着を作っています。古作に忠実に、全て直線裁ちして反物に戻せるように、現代人が着られる寸法に拡大して、作成しています。生地や構造の丈夫さゆえに一生モノです。
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古布で作った一点物です。メンズM~Lサイズです。なかなか現代人のサイズに合う古布を使用したたっつけは見つからないですが、当商品でお履きいただけます。
鮮明な画像はこちらhttps://drive.google.com/drive/folders/1IbVoSPPUka-2gZtKqTUfLYTH37e7p_JS?usp=sharing
縞模様を継ぎ合わせました。
今作は、
絣などの装飾を排し、
堅牢で丈夫な縞を用いた先人の品を再現しようとしました。
シャツに隠れる部分には力強い縞を。
飾らない柄が日常に溶け込みます。
ウエスト調整の「紐」があります。
反物を裁断せずに作ったため腰回りにゆとりがあります。古作野良着に倣い「つまみ」を入れることで、ダブつかないようにしました。
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【寸法】
腰から裾までの総丈約96cm
ふくらはぎ周り約38cm
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【モデル情報】メンズM 脚太め
身長173cm/ウエスト86cm/腰からくるぶし下までの総丈90cm/股下70cm/太もも周り53cm/ふくらはぎ周り37cm/足サイズ25cm
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◆ポケットつきです◆
大きめのポケットつきです。古作野良着のポケットの多くは、表面に小さくぽっちり付いていることが多いです。スマホを入れるとしゃがんだ時にこぼれ落ちてしまいます!でも!今回は現代に合うように、一般的なズボンに似せて作りました。
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【お手入れ】 綿100%です。ネットに入れて洗濯機で洗濯できます。シワになりやすいのでピンと張ってから干すことをおすすめします((まぁ着ているうちに伸びてきます))。
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【制作雑記】
たっつけは、洋服以前、もんぺや股引と並んで大正〜昭和にかけて全国的に履かれていたようです。
形が格好いいので骨董市などで購入するのですが(てかあんまりヤフオクに出品されていないのはなぜ…?)、サイズが小さくて履けません。古作野良着好きにとっての最懸案事項でございます。私も幾度それで苦労したことか。うまく足が入ったとしても、しゃがめなかったりあぐらがかけなかったりします。丈が短いこともあり、結果として履かなくなる。。
なので、古いたっつけを引き伸ばし、メンズMサイズのたっつけを完成させました!
型紙は「山崎光子民俗服飾コレクション 新潟県立歴史博物館収蔵資料目録」https://nbz.or.jp/?page_id=2914を参考にしました。私の大好きな新潟県松之山・津南で履かれていたたっつけの型紙を、大きく伸ばして作っています。同じ地域出身の私が引き継ぎましたー!
伸縮性の乏しい生地で履きやすい一着を考案した先人の工夫を、古布をつかって現代人が履ける寸法にしましたので、ぜひお楽しみください。