SOLD OUT
締太鼓の久保田です。新潟県に住みながら「雪中野良着https://x.gd/WOSx3 」名義で、一から野良着を作っています。古作に忠実に、全て直線裁ちして反物に戻せるように、現代人が着られる寸法に拡大して、作成しています。生地や構造の丈夫さゆえに一生モノです。
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三点まで在庫あります!手作りのため、寸法が若干違ったり、内側で古布を使ったパイピングが入る可能性もあります。格好良く作りますのでご了承ください。
高画質は以下よりhttps://drive.google.com/drive/folders/1ERnWgqG23LK1M_ZbHrSvZbmFd0mUjGCo?usp=drive_link
生地は現代で織られた新品の生地です。ふんわりしており、厚手で丈夫なのが特徴です。
様々な種類の刺し子生地が売られていますが、市販の刺し子織り生地は、一枚で刺し子織り加工をした品が多いですが、この生地は生地が「2枚合わせ」になったうえに織り加工されています。
そのため、ずっしりと重みがあり、布の奥行きも感じさせ、より本物の刺し子に近い風合いがあります。また、刺し子の糸が太くてふんわりしているところもお気に入りの点です。手縫いに近い印象があります。丈夫なので一生モノになり得ます。
一枚刺し子織りの方が軽くて負担なく使えるのですが、雪中野良着では本格的な野良着を作っているので、古作に倣って2枚刺し子で作成しました。
色落ちにご注意ください。
西洋肌着を着る時だけでなく、野良着・袢纏・浴衣・着物を着る時にもうってつけです。
◆ 構造と使い方
片方の底口は紐でしっかりと締められており、もう一方の口は自重で自然に締まる仕組みです。これにより、歩きながら使用しても中身がこぼれにくく便利です。
また持ち上げる際は、本体ではなく紐部分を持つことで、中身が出てこないようになっています。
◆「スライディングノット」で入れ口を固定します
入れ口は自重で自然に閉まりますが、キャンプなどで使われる「スライディングノット」という結び方を導入しました。これがストッパーの役割をもちます。
・締める時: 結び目を持ち、結び目の間の紐を片方ずつ引っ張ります。
・緩める時: 結び目を持ち、本体/紐ループに通っている紐を引っ張ります。
※なお、この調整作業をしなくても、基本的には自重だけで閉まり続けます。より強固に口を固定したい場合の補助パーツとしてお使いください。
・紐は太さがある「江戸打紐」で、手や肩が痛くなりにくい仕様です。
およそ腰の高さで使える十分な長さです。
・手洗いまたは洗濯機で洗えます。
◆道中袋考
道中袋は、明治時代まで日常的に使われていたと考えられる実用袋です。骨董市やネットオークションで見かけることはありますが、博物館などで展示されていることはめったにありません。片方の口を閉じ、もう片方を開くという形状は、風呂敷を体に巻きつけて使用することの代用品として活躍したと思われます。携帯性と実用性を兼ね備えています。
◆寸法
およそ26cm×45cm