¥19,800
COMING SOON
販売期間
2026年6月27日 20:00 ~ 2026年6月30日 23:59
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
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締太鼓の久保田です。新潟県に住み「雪中野良着 」名義で、一から野良着を作っています。七月からお休みをいただきます。最後は無地で仕立てたこの一着を出品いたします。
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古布一点物です。
【およそ寸法】総丈97cm / ふくらはぎ一周40cm/想定サイズメンズM~L寸
【モデル情報】メンズM寸/脚太め/ふくらはぎ一周39cm/身長173cm/ウエスト86cm/腰からくるぶし下までの総丈90cm/股下70cm
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無地たっつけ一点物です。
最後の作として生地代を奮発しました。布味のあるとてもよい布です。めっちゃいいです。小穴を補修しました。
ゆったりめに仕立てました。快適な着心地とともに、生地が肌にスレて傷つくのも防げます。幅が広い場合は縫い狭めることで細くできます。
裏面にわたの痕跡があることから、夜着の一部だったと思われます。
だいぶ色が落ちておりさまざまな藍色になっています。
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●反物を裁断せずに作ったため腰回りにゆとりがあります。古作野良着に倣い「つまみ」を入れることで、ダブつかないようにしました。
●尻まわりにゆとりを持たせるため、体側にも「つまみ」を入れています。
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【制作雑記】たっつけは、長い着物を着ていても足さばきが快適になるように、袴型が普及しました。その後洋装化に伴いズボンのように腰ゴムが入りました。
形が格好いいので骨董市などで購入するのですが(てかあんまりヤフオクに出品されていないのはなぜ…?)、サイズが小さくて履けません。古作野良着好きにとっての最懸案事項でございます。私も幾度それで苦労したことか。うまく足が入ったとしても、しゃがめなかったりあぐらがかけなかったりします。丈が短いこともあり、結果として履かなくなります。
そこで、古いたっつけを引き伸ばし、メンズMサイズで完成させました!
型紙は「山崎光子民俗服飾コレクション 新潟県立歴史博物館収蔵資料目録」https://nbz.or.jp/?page_id=2914を参考にしました。私の大好きな新潟県松之山・津南で履かれていた型紙を、大きく伸ばして作っています。同じ地域出身の私が引き継ぎましたー!
伸縮性の乏しい生地で履きやすい一着を考案した先人の工夫を、古布をつかって現代人が履ける寸法にしましたので、ぜひお楽しみください。
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洗濯機で洗えます。
アイロンのりスプレーなどをかけるとピシッとします。
閲覧環境により実物と色味が異なって見える場合があります。
今後もお直しはお受けできますので、いつでもお声がけください。ありがとうございました。